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◇ほたての知識
ほたての足:水中画像
2008年2月16日ほたて情報 INDEXでご紹介しておりましたほたての足。運よく水中での画像を撮ることができたのでご紹介します。
ほたての貝殻を一枚取り外した状態でのほたての足。
以下すべて、ほたてが水中にいる状態でのほたての足画像。
どうでしょう、想像以上にほたての足って伸びると思いませんか?
通常このような状態ではありませんが、
こんな状態も自然界に生きるほたての姿でもあるのです。
今度ほたてを食べる時など見る機会があったら、ほたての足をさがしてみてください。
すぐに確認する事が出来ると思います。
ほたてを知ることや食べ物を観察することは、楽しいものですよw
では。
2008年3月18日 hotate
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ほたての足
普段何気に食べているほたてですが、ほたての解剖画像でほたての足をご紹介いたします。ほたてを愛する皆さんの疑問のひとつでも、解決できれば幸いです。
そこで、下の2枚の画像を見て確認してください。
只今産卵期のほたて画像ですが、メスのホタテを選択。
見てお判りの通り足は白い色ををしています。その事から、皆さんに判断しやすいようにメスを選択したわけです。
画像のほたては4年をむかえる中で比較的小さめのほたて貝でして、この年数になると足を使う事はありません。
ですが私の観察で海水温が高い夏場に、水槽の海水溶存酸素量が低下してくると、この足が貝殻の隙間から出てくるのです。早い話酸欠なので、移動したいのでしょう?
適温に冷やされた水槽に移動すると、この足は元の位置にもどされて、私もひと安心。
このほたての足ですが、幼い頃に使用するらしい。

ほたての生殖巣(卵)の根元に足がありますね?
以上毎日ほたてを目の前に生活してる私ですが、時にほたてって面白い生き物と関心する時がある。
タイミング良く画像にする事ができたら、公開しますねw
2008年2月16日 hotate
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ほたての料理 レシピいろいろ
さばくのが大変なイメージがありますが、ほたてはお刺身以外にも、色んな料理に幅広く使う事が出来る身近な食材です。
そして意外と知られていませんが、中華料理などではダシとしてよく使われている程とても旨みのある食材なので、是非その旨みを色んな料理で味わってみて下さい。
新しい発見が結構あると思います。
◇ほたてのお刺身
ほたてのお刺身は定番ですが、盛り皿に一工夫。
お刺身に最適な貝は貝殻も大きいので、貝焼き用のお皿にする他に、お刺身を盛るお皿の代わりに使うと趣があります。
貝殻は一般的に、茶色い方が浅く、白い方が深目なので、盛る時は白い貝の方がお刺身を盛り付けやすいでしょう。もし座りが悪いようでしたら浅い方の貝殻を使ってみて下さい。
子柱は貝柱ごと輪切りにされる事が多いですが、子柱だけ別に分けて召し上がってみると違う食感が味わえるので、是非一度お試し下さい。
小鉢にお刺身を盛って貝皿の上に乗せてみたりしてお客様をおもてなしすれば、また違った雰囲気が味わえます。
左の画像ではヒモもお刺身にして、月見草の花びらにわさびをのせて添えてみました。
◇ほたての貝焼き
【ほたてのさばき方】に従って貝からほたてを外した後、ウロを取り除いて中腸腺を取り除き、水洗いをしたら、深い方の貝殻(主に白い方)にほたてをのせて、強めの火にかけて下さい。
ご家庭で貝焼きをする場合は、ガスコンロに網を載せてほたてを焼くと丁度いいかと思います。
最初は塩を加えずに焼いて召し上がってみて下さい。ほたては結構塩味がします。味が薄いようでしたら、出てきた水の方にお好みで塩を少々加えて下さい。
大根の千切りなどを一緒にのせて焼くと、大根にほたての旨みがしみてとても美味しいです。
※貝柱に高さがあるので、横に包丁を入れて半分ずつ焼くとしっかり火が通ります。焼き上がった方をお皿にとってもう半分を同じ貝にのせておけば、召し上がっている間にもう半分が早めに焼き上がるので、あまり待たされる事もありません。
◇ほたての味噌貝焼き
【ほたてのさばき方】に従って貝からほたてを外した後、ウロを取り除いて中腸腺を取り除き、水洗いをしたら、深い方の貝殻(主に白い方)に食べ易い大きさに切ったほたてをのせて火にかけて下さい(画像では当店規格のLLサイズの貝殻を使っています)。
水が出てきましたら少量の水で溶いた味噌を入れて、ほたてに火が通った頃に卵を軽く溶いて入れます。お好みでネギなど入れて。
ご飯に乗せて食べたり、濃い目の味付けでお酒の肴にも。ほたてのダシが卵のまろやかさによく合って、箸が進みます。
コツとして、卵をあまりしっかり溶いてしまわないで、白身と黄身がある程度分離している方が、半熟状態で召し上がった際に口当たりがいいです。
風邪をひいた時など、おかゆと一緒に召し上がると口当たりも良く、栄養も満点なのでお奨めです。
地元では、この他にわかめなど、他にも具沢山の味噌貝焼きを見かける事も出来ます。こちらにお越しの際は「みそかやき」と言って注文するといいかも...。
◇ほたての貝焼き(カニ入り)
カニを一緒に焼くと画像のようになります。
右の画像では、同じ陸奥湾で獲れる【とげくりがに】のカニ味噌部分を使用しました。
貝焼きはこのように、カニや他の魚介類・旬の野菜・鶏卵など、この他にも色んなバリエーションが考えられると思いますので、お好みで色んなものと合わせて焼いてみるのもいいと思います。
今回は貝にのせ易いように、ほたては適当な大きさに切ってのせてありますが、エラやヒモはいい旨みが出ますので、是非一緒に焼いて下さい。
◇ほたてご飯
ウロと中腸腺を取り除いて水道水で洗ったほたてを淡塩水に潜らせて水気を切り、醤油と日本酒で作った煮汁で軽く煮ておきます。
しいたけ・ニンジン・油揚げや白滝など、お好みの具材とほたてを煮た汁を加えてご飯を炊き、蒸し上がる直前にほたてを加え、良く蒸らします。
炊き上がったら軽く混ぜ合わせて出来上がり。
混ぜるほたては貝柱だけにして、煮汁を作る時はエラ等を入れて煮た方が、ほたての旨みがより引き出されると思います。
ほたてご飯の作り方は、商品を発送する時に同封させて頂くパンフレットにも載っておりますのでご参考頂きたいと思います。
◇ほたてフライ
ウロと中腸腺を取り除いて水道水で洗ったほたてを淡塩水に潜らせて下処理をします。ほたてを横半分に切って水気を良くとったら、軽く塩コショウして下さい。
あ
とは普通のフライと同様、小麦粉・溶き卵・パン粉の順に付け、180度くらいの油でカラッと揚げて下さい。普通、ほたてフライは貝柱のみを使用するのが一般的ですが、今回はヒモやエラを取らずに横に切りました。せっかくほたての旨みが一番感じられるヒモやエラですので、是非一口で一緒に召し上がってみて下さい。
季節の野菜を一緒に盛り付けて頂きます。お好みで、レモンを添えたりタルタルソースで召し上がっても宜しいと思います。
ほたてフライの作り方は、商品を発送する時に同封させて頂くパンフレットにも載っておりますのでご参考頂きたいと思います。
◇ほたてのカルパッチョ
お刺身にする時と同じ要領でウロと中腸腺を取り除いて水道水で荒い淡塩水に潜らせて水分をしっかり切ります。
お皿に盛り付けて、上から塩コショウ・オリーブオイルを振り掛けて。お好みでバルサミコ酢を加えても。
右の画像ではライムを添えています。
塩をかけた部分は時間が立つとほたてが白くなるので、召し上がる直前にかけるといいと思います。
彩りに細目の野菜を添えて、召し上がる時にほたてで巻いても美味しいです。
ほたては魚介類なので、白ワインが良く合います。
右の画像では、子柱は別にして盛り付けてあります。ほたては結構様々な食感が楽しめる食材です。
◇ほたての昆布おし
名前の通り、昆布で押します。
お刺身と同じくウロと中腸腺を取り除き水道水で荒い淡塩水に潜らせる下処理をしたらしっかりと水気を切って、ダシ昆布で挟んで冷蔵庫で約10分。
昆布じめほど長い間置いておかなくても、十分昆布の旨みがほたてに移ります。
食べる時は勿論、昆布は剥がしてお召し上がり下さい。
ほたては淡白に思われがちですが、昆布でしめるとほたての旨みも引き立ちます。簡単ですが、手間をたくさんかけたような旨みを感じる事が出来ます。
ご家庭でお手軽に、大自然の恵みをそのまま頂く事が出来るお料理ですので、是非試してみて下さい。
◇ほたて鍋
鍋や煮物にする時は、ボイルで下処理する事をお奨めします。湯通しする事で、ほたての旨みが逃げません。
【ボイル保存法】でご紹介した方法で下処理をします。ここでもウロを取る事を忘れないで下さい。
あとは普通のお鍋と同じ作り方。
結構火を完全に通すまでに時間がかかるので、早いうちに鍋に入れてしまうといいと思います。勿論、貝柱だけではなくヒモやエラも是非使って下さい。
鍋と言えば煮込むイメージがありますが、ほたてを薄切りにしてしゃぶしゃぶのようにして召し上がってみるのもいいかもしれません。勿論、他の部分も無駄にせずにしっかりダシとして使って下さいね。
◇ほたてのアイデアお造り
少しおしゃれに見えますが、乗せたり巻いたり挟んだり...なので、とっても簡単です。
お刺身と同じくウロと中腸腺を取り除き水道水で荒い淡塩水に潜らせる下処理をしてしっかりと水気を切って使いました。
画像は3品だけですが、大きなお皿に沢山のせると見栄えのするオードブルになりますね。LLサイズの貝柱だと結構いろんなアイデアに使えるので、あなたのセンスで素敵な一口サイズを考えてみては?
画像は上から順に、
■ほたてに少し大きめのプチトマトの輪切りを乗せて、ストリングチーズを適量乗せて、上からパセリのみじん切りを。
■ほたてでパプリカ(赤・黄)の細切りとみずなを巻いて、海苔でまとめる。
■ほたてとツナを交互に重ねて、カイワレなどの青物を乗せた上に、いくらを数粒。
2008年1月18日 hotate
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【ほたて物語】FAQ
ほたてについて、注文について、発送・その後についてなど、ほたて物語がお答えします。その他の疑問がありましたら、ご連絡いただければさいわいです。
ほたてについて当店のほたてに関する情報です。
ほたてのご注文についてご注文に関する詳細です。
ほたての発送・その後お届け商品の詳細情報です。
2008年1月 4日 hotate
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ほたての下処理のコツと保存方法
活ほたてはお刺身のほかどのようなお料理に使っても、下処理さえしていただければ安心してお料理でき、その一工夫でもっと美味しくお召し上がり頂けるのです。ではそのコツをご紹介致します。
是非、ひと手間かけてみて下さい。
◇お刺身で召し上がる時には
- まずは氷入りの淡塩水をボウルに用意しておきます。
- 【ほたてのさばき方】の説明通りに、ウロと中腸腺を取り除いて水道水で洗って、お刺身にしたい部分(貝柱など)を、用意しておいた淡塩水に潜らせます(これがよく言われる「しめる」という作業です)。
こうする事によって、お刺身としてより美味しくお召し上がり頂く事が出来ます。
◇生のまま美味しく保存するには
- ウロを取り除いて水道水で洗います。
- 用意しておいた淡塩水に潜らせます。
- 水気を十分に切ってから保存します。淡塩水で洗う事によって、風味を落とさずに保存する事が出来ます。
後でお刺身にするにしても煮物等に使うにしても応用が利くので、貝柱は別に分けて保存する事をお奨め致します。
ほたての保存方法
ほたてが多めに手に入った時は、どうやって保存すればいいのかが分からなかったりすると思います。そんな時に参考にして下さい。保存の場合は下記のどちらの場合も、冷凍保存をお奨め致します。【ほたての下処理のコツ】と合わせてどうぞ。
◇生から冷凍保存
- 貝から外してさばいた後、水道水で洗って下さい(その後、淡塩水で洗う事をお奨め致します。美味しく保存出来ます)。
- ふきんやペーパータオル等で、しっかりと水分を切ります。
- 貝柱とそれ以外は分けて、それぞれをラップに包んで冷凍室にて保存して下さい。
- 解凍する場合は、お使いになる分だけを取り出して普通の冷蔵室で半日くらい時間をかけるとお味が落ちません。お刺身にしても大丈夫です。
※生ものですので、出来るだけ早く処理して下さい。
◇ ボイル保存法
- なべに水を入れて、沸騰させます。
- 沸騰したら、貝付きのほたてをそのまま入れます。すると、口が開いてきます。
- 貝殻から貝柱が離れたら、中腸腺(ウロ)を取り外してラップに包み冷凍保存します。
※加熱する料理に使う小さめの貝・稚貝など、数があって大変そうな時や、ほたての扱いが初めての方はこの方法もいいでしょう。ウロもより取り易くなります。ですがお刺身には不向きなので、用途に合わせて下処理方法を選択して下さい。
2008年1月 4日 hotate
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ほたてのさばき方
【ほたて物語】をご注文された際は、送られてくる商品の中にも、ほたてをさばく時に使うへらと、さばき方やほたての扱い方の詳細が書かれているパンフレットが一緒に梱包されているので、あわせてご参考下さい。
◇茶色い貝にそってヘラを入れ、貝から剥がす
※貝のへりで手を切らないよう、ふきんをお使い下さい。
茶色い貝に沿ってヘラを入れ、貝からほたてを剥がします。
口が閉じている場合は、へらが入りにくいかもしれません。へらの先を少し入れてねじるようにこじ開けて、指を痛くない程度に噛ませて隙間を確保してへらを入れます。指を挟まれないように気をつけて下さい。結構痛いです;
◇剥がした方の貝を外す
子柱を剥がしてしまえばほたては容易に口を開けるので、子柱側(白い貝を上から見て左側)から茶色い貝に沿って引っかくと、割と簡単にほたてを剥がす事が出来ます。
貝柱が画像のように貝から剥がれたら、剥がれた方の貝を外します。この方が、この後の手順で貝を扱いやすくなります。
◇ほたてのヒモを上側の1本だけ取る
画像のように、ヒモを上側の1本だけ取ります。
こうする事によって、残っているもう1本のヒモを取る時に見やすくなると同時に、ほたての卵・ウロなども一緒に貝柱からきれいに取る事が出来ます。
◇ウロ・卵を同時に取り外す
貝柱とウロの間辺りに、貝柱全周にわたって結合されているスジの間に指を入れて、貝柱だけを残した全部を剥がし取ります。
ご覧のとおり、貝柱をお造りにする場合、貝柱だけ貝殻に残りますので、非常に便利な方法です。
◇ヘラで貝柱を取り外す
上手に貝柱だけ取り出すことが出来たでしょうか?
ご紹介した内容は、ほたての貝柱だけきれいに取り外す調理法。
もうお分かりですね。お造りにする時には最適なほたての調理法です。
「下処理のコツと保存方法」とあわせてご参考下さい。
2008年1月 4日 hotate
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ほたての各部名称と食し方
ほたての各部名称
では下の画像であなたの疑問を解決してみましょう。
生殖巣は赤とかオレンジ色に見えるメスと、白色したオスで判断できます。この判断出来やすい時期は、青森では産卵期である12月から4月ごろまでです。
この時期のほたてはまさしく旬であり加熱した時の、あのホクホクした舌ざわりは何とも言えない幸せな時間を感じる事ができます。
そして食べる時に一番大事な事と言えば、中腸線(ウロ)を食べないという事です。
もちろん加熱したとしても、食べるべきではありません。
それでは、ホタテ画像を参考に疑問解決しましょう。
ほたての食し方
| 適した食べ方 |
| 非加熱 |
○ OK |
| 加熱 |
○ OK |
| お刺身・和え物・煮物など |
実はお刺身で召し上がると、貝柱よりもここを好まれる方が結構いらっしゃるのが「ヒモ」です。
「ぬめりがあるので塩でもんでから...」とよく言われていますが、包丁の背でぬめりを軽くしごいて落としてから召し上がると、本来のヒモの美味しさを味わう事が出来ます。コリコリとした食感がまた貝柱と違う楽しみがあります。
貝焼きにする場合はエラと同様に一緒にひと口で召し上がると、ヒモにも旨みがあるのと、色々な食感が味わえます。お試し下さい。
食感がいいので、和え物など応用の利いた変わった一品にも適しています。
| 適した食べ方 |
| 非加熱 |
△ 取り扱い注意 |
| 加熱 |
○ OK |
| お刺身・焼き物・煮物など |
「卵(らん)」と呼ばれています。一般的には、12月から4月が旬とされています。産卵期に入る為、卵が大きくなります。
新鮮な卵は、正しく処理をしてお刺身にするとウニに似た味わいを楽しむ事が出来ますが、【ほたて物語】では地方発送商品に関しましては加熱にてお召し上がりになる事をお奨め致しております。
ただ一つ注意して頂きたいのは、中に「消化腺」と呼ばれる腺が入り込んでいますので、非加熱で召し上がる場合は特に、さばいた時にウロ側から3分の2(上画像の点線部分)を切って、中から消化腺を押し出して下さい。その処理を行う事でお刺身として頂く事が出来ます。
煮物など、加熱しても勿論お召し上がり頂けます。
生殖巣の、白い方がオス、赤い方がメスです。
| 適した食べ方 |
| 非加熱 |
× NG |
| 加熱 |
× NG |
| 食べないで下さい |
中腸腺は食べないで下さい。
【ほたて物語】では、この部分を食する事はお奨めしていません。
この部分を召し上がっているという話をよく耳にしますが、この部分はいわば人間で言う所の「腸」にあたる、ほたてが栄養を吸収した後のかすが溜まっている場所なので、下処理や保存の段階で捨てて下さい。
例え加熱したとしても、食べない方がいいでしょう。
| 適した食べ方 |
| 非加熱 |
× NG |
| 加熱 |
× NG |
| 食べないで下さい |
中腸線同様、ここは召し上がらないで下さい。
見つけにくい場所にありますが、生の状態でさばいた時は、ウロを切り落とした後の生殖巣を押してしごく事によって、するっと出てきます。出来るだけ下処理の工程で取り除くようにして下さい。
生殖巣をお刺身にして召し上がる時は気をつけて頂きたいと思いますが、貝殻ごとボイルした場合は、生殖巣を押し出しても出てきません。その場合は無理に出す必要はありません。
生殖巣をお刺身にして召し上がる場合は、押し出しても出てこない場合があります。その時は生殖巣を切り開いて、消化腺がある場所を水道水で洗い流してからお召し上がり下さい。
| 適した食べ方 |
| 非加熱 |
○ OK |
| 加熱 |
○ OK |
| お刺身 |
貝柱は一般的に、お刺身で食べる事で良く知られています。
勿論加熱してお召し上がり頂いても美味しいです。
貝焼きにする場合は貝柱のみで召し上がるより、小さめの貝を選んでヒモやエラと一緒にひと口で召し上がると、よりほたての旨みを味わう事が出来ます。
お刺身にする場合は、縦に切るのと横に切るのとでは食感が変わります。歯ごたえのある方がお好きな方は、縦に切るといいでしょう。
| 適した食べ方 |
| 非加熱 |
× NG |
| 加熱 |
○ OK |
| 貝焼き・煮物など |
貝柱と違い、主に加熱して召し上がるのに適しています。
意外と知られていませんが、実は、ほたての旨みが一番感じられるのがこのエラです。
貝焼きなどする時は、貝柱と一緒に焼いて、一口で召し上がって頂きますと、より一層美味しく召し上がれます。
煮物などにする時も、ここからダシとしての風味が一番出ますので、是非一緒に煮込んで下さい。
2008年1月 4日 hotate
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ほたての知識
ほたての知識
◇ほたての各部名称と食し方
ほたてを分解して、名称と食し方を説明しています。
◇ほたてのさばき方
殻付きほたてが初めての方でも安心してさばいて頂けるように。
◇ほたての下処理のコツと保存方法
次の日でも美味しくお刺身で食べられる方法や正しい保存法をご紹介。
◇ほたての料理 レシピいろいろ
お刺身も、貝焼きもいいけれど。レパートリーを増やしましょう。
2008年1月 4日 hotate
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