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地方紙のあるがべき姿と良さ。

いつも新聞で感じる疑問。しかし、今日ほど地方紙の良さと人間味を感じる事ができたことがあっただろうか?これから記者として生きるには、欠かす事が出来ない文字の意味とその向こう側。

今漁師の心は、漁船転覆の件で船のように揺れている。
その問題に関して個人の推測であれこれ述べるより、これからを考察した場合、本題は対策と感じた。

その中で、今日の地方紙朝刊記事にて、新聞記者のほたて漁船体験ルポがあった。

養殖ほたての水揚げを実体験してる記事だが、その作業中の感想を述べている。
記者が作業中感じた事が誠に具体的に書かれてはいるが、彼自身体験前と体験後では書く記事の内容の変化はあるのだろうか?いや、あって欲しい。

読者が望んでいる新聞のあるがべき姿は明確であり、真実を知った上での文字使いをメディアに求めてるという事であろう。学問、歴史、報告、宣伝だけではメディアとしての存在は薄く、記者の出来る事は、記事の裏側をどう明記していくか?と感じた。また、感じて欲しい。

体験をふまえ、今回の事故の本題を考えていただきたいことと、記者として今後どうあるべきかを見つめ直す事が出来たなら幸いであり、地方紙の存在が明確になるであろう?(希望

2008年4月10日 hotate |