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魚介類と海・食の安全とは?

大げさにスタート。

【ほたて物語】っす。

入梅された所もちらほら、早い話夏が来る。

で、

今日は、食材悪者扱いしては欲しくないので、当たり前のことを呼びかけます。

一般的には、海水温が上昇し(15℃~16℃)目安、海産物食すときには、是非水道水魚介類洗浄していただきたいのです。

当サイトでは、ほたては勿論、魚介類一年を通して、水道水で洗ってくださいとお願いいたしております。

ここ数年お問い合わせで、食品スーパーで購入した殻付きほたては、水道水で洗った方が良いですか?と言う声があります。
お客様は不思議に思うのでしょうね?
何故なら、【ほたて物語】では殺菌海水を使用していても、水道流水で洗ってくださいと紹介しているのだが、食品スーパーの 販売員はそのまま召し上がりくださいと答えるらしい...。

私は、今の日本沿岸の海水を考慮すると、殺菌海水の使用の有無ではなく、すべての生鮮魚介類は、下処理の時点で、水道水洗うべきと伝えたい。
特に一部の漁業者販売による購入商品は、購入する側も受け取る側も、生産者直売という意識だけで満足し、食の安全意識が確立してはいない。

商品の入手経路はさて置き、食す我々人間 は、環境問題は一日で解決できない訳で、我が身は自分で守り、同時に日本の食材を保護し維持継続していただきたいのであります。

食材に罪は無いのでは?

下水処理場など改善をすると共に、その責任の多くは我々人間に求められている事を今一度見つめなおし、夏や冬に魚介類を標的にしないで頂きたい。

食物連鎖の一番上にいる我々は、今こそその優しさを食材に与えてはどうだろうか?

非力な【ほたて物語】

でした...

2007年6月18日 hotate |