青森県むつ湾産殻付き活ほたて、商品【ほたて物語】(登録商標)とおすすめのほたて 『料理』『レシピ』をご紹介します。ほたてに関する情報やむつ湾の環境に関係する情報を、Movable Type・ブログ【ほたて情報 INDEX】から情報発信。
世の中乱れているのに何申す、
【ほたて物語】です。
地方紙の朝刊にて、
県が数量規制導入目指す、とある。
ん...何をしたいのかな、県もメディアも?
私も以前から遠まわしにこの事に触れてはいるので、
むつ湾産のほたてを愛する一人として、改めて今後も小出しで述べていく事にする。勿論内容は営利目的思考ではないので、内容の判断は皆さんの思いに託す。
むつ湾産のホタテの今。
ほたての基準単価が安いことから、漁師単位の年間水揚げ金額が低下。(過去のほたての大量へい死も関係する。)
結果当たり前のように、最盛期の水揚金額を維持したい理由で生産量を増やすことになる。労力をかけずに。
(参考)私どもほたて物語のほたては私の仕様書により計画される。
しかしこの事は、漁師だけの問題ではなく日本の経済状況も追い討ちをかける訳だが、冷静に思えば、我々国民も毎日ほたてを食す訳では無いのだから、輸出もある事から為替相場もからむ事に。
問題は複雑だが(たった数行書くだけで鼻のきく方ならお判りだと思うが)世の中生産コストは重要だが、買う側にしてみれば利益を追求する訳で、消費者は安さを求め、提供するディストリビューターはその利益を元に買い入れ金額が漁業団体等に反映し、結果それが生産者である漁業者の水揚げ高となる。
勿論すべて上記が原因と言ってる訳では無いのだが、人間それぞれ切り離す事のできない欲望と言うDNA的な要素を含んでいるので、結論はどうなのか?
自然環境や海洋環境、温暖化?どれ一つとってもキーワードは人間。思えばこの人間は、今に至る現代社会を良くも悪くも生きてきた訳だから、我々は食物連鎖の最上位にいるだけでなく、物が形を換える時は必ずエネルギーが発生する事から、その影響を一番弱い所へ向けるのではなく、人間のその理性や知性と言う技でバランスを図って生きたい者でありたい。
偏った書き方のようだが、漁師は消費者や商社、漁業団体の餌となってまでホタテの餌を増やすだろうか?狙いが漁師の自然消滅だとしたら、
サラリーマンである役人の無能さをあからさまにする事となるであろう。
現実、専業漁師は高齢化で進行中である事から、先細りだ。
片方では、食育?
県がこれまでに無い姿勢を打ち出すのなら、今までに無い他産地との差別化した具体案をまず述べるべきであり、もし具体案があると仮定するなら、メディアはそれを文面に盛り込むべきである。何故なら、ホタテの質が落ちてきているというならば、商品性を指導しなかった組織があるからでは?と思う。
ほたては冷たい海水を好む事から、地球温暖化が問題視されている現状をふまえて、今何をどう導きたいのか明確にしてもらいたいものである。
おそらく今後明確な事と言えば行政、漁師だけでは水産業は成立しない事だけだ。
と言うことは結論は見えてくる。頑張っていただこう?...
彼らのマインドコントロールはさて置いて。
本題とするならば、
目の前には、少子化?消費化?小費化?(訳わかんね~
個人的見解次回へ。
【ほたて物語】
でした...
2007年3月11日 hotate | 個別ページ
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